カルトナージュについてのたわごと
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/ノへゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \´‐`)ゝ <えっ?、何?、>>1が父親!?・・・わりい、生まれるのキャンセルだわ
\__ ̄ ̄ヾ. .\_____________
\__/
本格的に習っている身としてはありがたいが、講師への道がはっきりしないのが残念です。
まだ、眺めて満足の状態。
自分が作る図を想像すると
ボンドがはみでたり、手に付いたまま本体を触ってしまったりして
作品が出来上がる頃には、黒ずんでいそうで鬱です。
でも不器用だしな~。
私も何個も作ってやっときれいにできるこつ、つかみました。
たしかに、手がボンドでよごれますが、ボンドはうすめにつけるとOK!これがポイントです。
手芸したことないひとでも出来るところがいいです。
材料が安いのも魅力ですよね、
初めの先生は、生徒が増え出したとたんレッスン料が倍になり、先生も段々と
お高くなってきてしまい、庶民は相手にしません的な態度が鼻についてきて
辞めました。 今は良心的な先生についています。
講師の先生が少ないし、先生によって作風も違うので教室選びは難しいです。
教室とか行くのもめんどそうだし…。
誰か情報教えてください
まず、宝箱スタイルの箱を作りました。これからたくさん作りたいです。
さくらほろきりでカルトナージュキットが発売されてました。
でも、なんか垢抜けない感じ・・・
教室に通うのは面倒でしょうが、本ではわからないテクニックやコツが学べますよ。
一日講習などに行ってみては?
何よりアートペーパーやクロス紙など本場の材料を分けてもらえます。
最近は伊東屋さんなどでもクロス紙等は手に入りますが、まだまだ種類が少ないです。
材料が良いと仕上りがちがいますよ。
http://304.jp/~warawara/
そうそう!! 私の通っていた教室もそんな感じ。
生徒たちが先生の自慢話にいちいちオーバーに反応するもんだから
聞いていると笑える。
でも、講師を目指すなら おフランス帰りって箔になるよね~
そおゆうのありがたがる奴等多いからなぁ~
でも、教室って材料費とか結構するんでしょ?
近々何人かにプレゼントしたいから、安いほうがいいかな?
正直言って。
情報ありがとうございました。
ちょっとホームページのぞいてみますね
私も友人に頼まれて作ってみましたが、ほんと大変でした、自分で作った方が気が楽です。
どうも本を見て出来そうだから、という方がふえてきているようですが、はっきりいって、本だけではきれいにはできません。
授業料払って通う意味なくなるので、そこは所詮本は本ということです。
10タンじゃないけど… 1日教室でもイイから行った方がよろしいかとオモ。
私の通っているお教室(先生はフランス帰りw)は
最初から「生地や紙は持ち込み、台紙も自分でカット」です。
だから資材費は思っているよりはかかっていないんじゃないかな。
ただ、ウールペーパーやスキバルテックス(革風の紙)を多用すると
若干お高くはなりますが。
私が行った1日講習は材料費¥1,000程度でした。
もちろん講習料は別ですけど・・・
何人かにプレゼントって、本見ただけで人様にプレゼントするような物が
作れるか疑問です。
材料費も安く上げたいようですし・・・
一歩間違えると、空き箱に余り切れや包装紙を張ったような
ビンボーくさい物になりそう。もらう方も迷惑では?
たしかに100円ショップのものに布を貼った方が良いかと思います。
カートン自体は安いですが、ほかは割高ですし、外国製のものや特殊なものがほとんどです。
本ではきれいにできません。断言します。
結構大変なんだなぁ。
教室なんてない田舎だし、本での独学がダメなら
半端に手を出さない方がいいのか……。
なんだかショボーン。
単に布箱作りたいだけでしたら、箱に布を貼って、縫い付ければOKです。
そして縫い合わせて組み立てる方法もあります。
キットはんばいもあるのでそれで試してみてはいかがでしょうか?
美しい仕上りにあります。 一見簡単そうですが、カートン切はミリ単位の
作業なので神経を使いますし、体力?もいります。
美しい紙類や生地も皆さんかなりのこだわりを持っているとお思います。
材料費や講習料を気にしていたら無理!
買った方が安上がりですよ。 でも、きれいにできた時は嬉しいです。
ところで皆さん、スキバルやアートペーパーの購入はどうされてますか?
たしかに、きれいにできた時の達成感は格別のものがありますよね。
私もそれに嵌っています。
結局作るより買った方が安いのかぁ。
ビーズアクセ作りにはまったことあるけど、あれも実際作ってみると
上手くいかんし、金かかるし、出来はみすぼらしいしの三重苦で
人にあげられるような物にはならなかった。
二の舞になりそうだわ。
手作りってのは難しいですな。
ビスクドールとカルトナージュ、この二つ、がそうですよね。
海外生活経験者じゃないと無理なの~!?
どなたか、海外帰国組じゃないけど講師になった人います?
やはり、御主人のイタリア赴任先で習ったとのこと。¥2500でフォトフレームを作ったのですが、
「イタリアでは~、ドイツでは~」と海外生活の自慢話にうんざりして行かなくなっちゃったよ。
首にはいつもスカーフ巻いて気取ってます。子供のPTAでも役員やりたがり。
お母さんたちの嫌われ者です。
部屋に合った色や、欲しいサイズぴったりにできるからだと思う。
あと、処分するときに簡単にバラせるのも実はありがたい。
作るのは慣れれば楽だけど、
人に作り方を説明するのはすごく大変なんだよね。
ケーキとお茶つきという講習が多いようですが、あれは、箱が乾くのを待っているのだと思います。
講師目指していますが、私はケーキ・お茶なしで指導のみ、さっぱりとやって生きたいと思います。
海外赴任でなくてもセンスの良い先生はたくさんいますし、自慢話しない方もたくさんいます。
材料費込みで¥2,500で高いですか・・・?
私が行っているお教室は、中級コースですがワンレッスン¥6000!!
もちろんプラス材料費です。 その上、半年毎に教室維持費一万円取られます。
>>24さんが言うように、生徒はお高くとまった鼻持ちならない人が多いです。
最も鼻持ちならないのは先生ですが、自慢話ばかりでうんざり。
本当は辞めたいけど、2年も通って居るのでなんだかもったいない気がして・・・。
この2年間、先生宅のリビング(教室兼用)にこれみよがしに積んである大きな
エルメスの箱がどんどん増えてます。 旦那はサラリーマンだし家も普通なのに。
ここって、やっぱり金取り主義なのね!! 他の教室探そう!!
でも、>>30さんが言うようなお安い教室は聞いた事ありません。
都内でも在るかしら。
生活にゆとりがあるのでしょうね、そんなに儲け主義ではないです。もちろん維持費などとられません。
都内でありますよ、ほんとうに良い先生が、
お話もカルトナージュのお話が中心で非常に勉強熱心な方です。
とても良い素敵な先生に恵まれてよかったと思っています。
生徒さんの中には、色々な方がいるのでそういった方もいるかもしれませんが、
皆さん、もくもくとカットしたりしています。
何人かの先生の1日講習会で習ってみました。教え方。作風・・・。様々です。
春からは1人の先生に決めて習っていきたいと思ってはいますが
どの先生に習ったらいいのか決めかねています。
皆さんが習っているのはどの先生なのかしら??
32番さんの先生・・・興味あります。お教室はどこですか??
お名前を教えていただけそうもないなら お教室の所在地を
教えていただけませんか??
私が行きたいな・・・。と考えている教室だといいな・・・。
そんな風に思っています。
私がこの先生を選びました理由は、(1日講習もなしで決めました)
作風が私の好みに合ったからです。
それぞれのお好みがあるでしょうから、じっくり見て決められたら良いと思います。
カルトナージュがほんとうにお好きで(当たり前ですよね)物をつくることに真剣に取り組んでいらっしゃいます。
お使いになる布も高いもの、安いもの、お値段よりも感性にあったものを使っていらっしゃいます。
素敵な先生に出会えるといいですね。
近々先生のお弟子さんもお教室なさるようです、その方もとても素敵な作品を作られて、お人柄も素敵な方です、
もちろん海外帰りの方ではないですが。
素敵な先生の周りには、自然と素敵な方々が集まるようです。
類は友を呼ぶ、そんなかんじです。
そんなお教室で学べ。貴重な時間を有効に使えてカルトナージュがますますすきになりました。
海外の自慢話等々、聞いたこともないです。そんなお教室あるんですね。知らなかったです。
気持ちはすごくよくわかるんだけど、ここは2ちゃんだから、ね。
今朝の日本経済新聞(プラス1の紙面)に
カルトナージュが紹介されていましたよ。
西東京の細川さんは5月26日から6月6日まで
生地の仕入先の吉祥寺Socks*Ciaoという雑貨店で展示会するそうです。
さいたまの神谷さんは不定期の講習会を開催したり
ホームページでオーダーを受け付けているそうです。
://www.d4.dion.ne.jp/~kamifami
その紙面でアドレスも公開されていますので一度見に行ってみたらいかがですか。
おふたりとも海外組ではないようです。好きで始めたそうですよ。
ほんとうに儲け主義ではない方ばかりですので、
新進気鋭の作家さん、誕生ですね。
もう、自慢話したり儲け主義の方は淘汰される時代ですよ、
そういえば、この間のTVでのカルトナージュ放映にはがっくりきました。
かんじんの作り方、省いて紹介していたのは、
時間がなかったのでしょうね、
何人かの先生の教室には講師養成コースが在りますよね。
カルトナージュ作家って特に資格があるわけでもないのでしょうが、
だからこそ、自分では区切りがつけられないと言うか、自信が持てないと言うか
誰かのお墨付きが欲しい気もするんですが・・・。
ここまで出来れば大丈夫。みたいなボーダーラインが難しい。
講師コースというところは、かなり早さというか手際よさも要求されるようです。
2時間以内で、、というように、
慣れておいてすばやく、きっちりカットできる腕も必要なんでしょうね、
それとあとはセンス、なのでしょうか、、私もはやく、オリジナルのものができるようになりたいです。
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蓋や底を作る時など、四隅を折る時に角がどうしても汚らしくなってしまいます。
本とか見てもただ45度になるように丁寧に。としか書いてなくて・・・
たまに綺麗にできるときもありますが、めったにありません。
綺麗に仕上げるコツなどあったら教えて下さい。
ちょっとしたコツなんです。 そおゆうところは本だけじゃ難しいですよね。
本を見ているときは あれもこれも良いなと思うのですが、
レッスンで好きな物を作るとなると迷ってしまいます。
自分で自分の為に作る時は、テーブル周りを片付けられるバスケット風の物
とか書類箱 引き出し等が多いですね。季節に合わせて布の柄や色素材も変えて
手軽に出来るのが魅力。
習うのはかなりお金が掛かるけど、1回習得したら立派に売れるような作品が
出来るようになります。
箱作りとか、厚紙工作とか言えよ、とかも思う?
厚紙を使って箱を作ります、じゃあ日本人は集まらないと思うなー。
大衆(買い手)が西洋モノに弱いから、講師(売り手)もウケを狙う。
教室を開いて日本での先駆者になろうと思えば、なおのこと。
だから、集まらないんじゃないかと。
やはりオカンのハートをキャッチするには
『空き箱を使ってつくります』が、最強。
押入れに、お菓子の箱やら石鹸の箱、タオルの箱が山積みでそ・・。
わからない私にキット渡されて、がーーーーっと説明されて、全然
わからなかった。
他の人との進度が全然違って焦ってやってたら、先生、「あら、そんな
風にやるの~?布がもったいないわよね~」。笑い者にする時間があるなら
最初から効率のいいやりかた教えて欲しいよ。
材料費の会計も適当で、補助の講師の言うままに申告したら、会計ババアに
「あんた、使った物書いてないでしょ?」とか「この布、リバティーじゃないの?」
と濡れ衣着せられるし。
3回コースで受講料1万も払ったけど、もう行きたくね。
それ、どこの教室ですか?
3回コースって、個人の先生の?
私、検討中なんですけど、考え直そうかな。
金取って心の隙間風の穴埋める為に教えてる人は無言で見つめていたいわ。
でもそれじゃ教えて貰うんじゃなくてヲチだ。
手習いの教室のヲチスレってあるのかな。
都内のカルチャーセンターの平日午前にやってる講座です。
3回コースでそれ以上やりたい人は先生の自宅へどうぞ、となっている
ようです。
私、講師運が悪いのかも。
前にバレエ習った時も、「他の講座の講師(男性)が覗いてるからみんなで受付に
抗議して!」とか「電車待ってたら男の人に付きまとわれて困った」とか言う、
きれいでもない50ババアが講師だった。
レッスンも腹筋運動とか腕立て伏せの時間が長くて、バーレッスンはちょびっと。
1回さーーーーーっと動きをやって見せて、生徒達が戸惑っていても「あ~ら、
どうしてできないのかしら?」と笑うのみ。
1期で辞めることにして、知り合いになった人達に挨拶したら「辞める時は他の人
には言わないでちょうだいっ!」と怒られた。黙って去れと?
いつも生徒が少なくて2人だった時もあった。さすがにこの講座、廃止になった。
習い事ヲチスレがあったら、こんな恨みつらみが多いかもしれませんね。
ずいぶん失礼な講師だね。
読んでてムカムカしてきた。
本を読んで作ってみてるけど、当然限界がある。
体験講座とか行ってみたい。でも嫌な講師だったらガッカリだな。
そもそも地方在住だから講座自体ないんだけどさ。
市販の布箱を買ってバラしたら、細かいところのコツとかわかるかな?
布に細かく切れ目を入れて接着してあるところは、
バラしてもわかりづらいからねえ。
動画が見られたらいいなあ、といつも思う。
とりあえず、NHKのおしゃれ工房ぐらいしかないんだけども。
講師資格あるならば認定の際には
「人柄」や「人に教える事がウマイか」も入れて欲しい。
でもって資格とる時は人が良さそうに演技出来るかもしれないけど、
普段の態度悪ければ剥奪してもらいたい。
>>54に出てたみたいな講師で自己申告系なら
「頭大丈夫?」と聞きたい。
とくに海外の手芸やクラフト系は、旦那さんの海外赴任についていっていた
奥さんが多かったりするよね。
教室が近くだったら、とりあえず見学させてもらうといいよ。
見学不可っていうのは、経験上、まずやめたほうがいいと思う。
最終的にはやっぱり講師の能力と人柄だから、何万とか注ぎ込むなら、
現場と人を見てから決めないとね。
蓋に詰め物をして膨らましたのは欲しいと思ったけど、難しいのかな?
田舎なので教室がみつからなそうだけど、図書館で本を探してとりあえず頑張ってみます。
目の前で実演してもらうのが一番いいんだけれど、最近の本はよくできているから
よーく見てやればなんとかなります。
がんばろう!お互いに。
豊中に住んでいるんですけど、ハンズでは扱っていませんでした。
文具屋さんでは、紙類は100枚単位からの取り寄せと言われ困っています。
あと、大阪でも教室あったら行ってみたいんですけど、知っている方いませんか?
本には書いてないこと教えてもらえてよかった。
反対に材料費のやたら高い講師がいて、思いっきりケバかった。
直輸入品といってるけど、紙と布にあの材料費はやっぱり高い。
思わずアクセサリー代と思いたくなりました。
グレー台紙はネット検索すると、通販してくれるところありますよ。
大阪だったら、ヴォーグにも教室あるようです。
そちらの教室でもグレー台紙買えると聞いたことあります。
お互い 頑張りましょうね。
>反対に材料費のやたら高い講師がいて、思いっきりケバかった
東京だけど、私が行った教室の講師も材料費が高くてフラメンコダンサーの
ように(本人はおフランス風に着崩したつもりらしいが)ケバかった。
パニエ用のカートン(カット済みのやつ)800円って、高くない?
大きさにしたら30センチ角くらいの紙なんだけど。
道具代は入れないで、材料費だけで3000円以上かかった。
講師自ら、「人にプレゼントしても、こんなに時間と材料費かかってるなんて
わかる人いないのよねぇ」なんて夢のないこと言ってたけど、そのとおりだ。
自分の好きな大きさや形の箱を作るのもいいけど、空き箱にきれいに布を貼って
小物入れやマガジンラックを作ってる人が紹介されてる番組を見たことがある
けど、空き箱と思えないくらいおしゃれだった。
貧乏臭くなりがちな物をおしゃれに仕上げるこういう技を習いたいなぁ。
その人は自分の趣味だから教室は開かないって言ってたけど。
受講料とあわせるとかなりの値段ね。
終了書いただきました。というの見た事あるんだけど、あれって価値あるの。
そういうの出す先生に習った方がいいのかな。知ってる人いますか。
個人的には講師というのは「センスと生徒のトラブルに対応できる能力(技術)」があればいいと思っている。
だから自分はいらねー派。
だけど例えば私はここのグループに認められています、という分かりやすい指標でもあると思うので
(一応その団体である程度の技術を持たないともらえないはずだから)
そういうのが欲しければ そういうのを出す先生に習えばいい。
あと一つの目標にもなるしね。
>超高級な生地使ってるの?
>>69です。
生地は輸入物らしいけど、1袋(パニエが2つ作れるくらい)1400~1800円
くらい。
受講料も1回3000円を超えてるけど、指導が雑で細かいところがよくわからない
まま時間切れになり、未完成のままお持ち帰りという人が多いようです。
行って高い材料買って講師の懐を暖めるのも癪だし、前納した受講料は捨てます。
本を買ったら結構わかりやすかったので、自分で試行錯誤しながらがんばろ。
何とか戻してもらえないのかなぁ。
1度行った講座 やっぱり指導が雑で家に帰ったら2度と作れないと思った。
講師も こんなとこ適当でいいのよ~ と平気で言ってた。
小さなパニエで材料費3000円くらい。
まだいろんなレッスンは受けてみたいが、たぶんこの先生には行かない。
1枚80円くらいから。
私は本を見てつくる派で、結構はまって量産していますが、
材料費は1個あたり300円~500円ですよ。
金具もつけるけれど。
講師にとっては材料費もおいしい利鞘だから、そこは認めてあげて。
サイズもそれ程でもないのに3000円とかはぼったくり感が。
思っています。
お勧めの本がありましたら教えてください。
やっぱりいるんだー、こういう人。
金持ちの趣味なんだから、500円のものを3000円で売られてもグダグダ言うなと。
3000円が惜しいんじゃなくて、講師が材料費でぼったくっている気がしていやなだけ。
イジワルな物言いの自分にはカルトナージュをするのに合っていて、
3000円でグダグダ文句を言う貧乏人には合わないと。
カルトナージュっていうのはそういう世界なのですね。
おフランスの高尚なご趣味ですものね。
恐ろしい、恐ろしい。
もちろん、準備する手間賃を少し上乗せするのは許せるけど、明らかにぼったくってる講師多すぎ。
たかが数時間 キット込みで1万円弱の講座も多いし、それもちゃんと満席。
もしかしてお金持ちマダムしかこれない値段設定?
探せば良心的な講師もいるかもしれないけど、知ってる人いる?
まだ今は良心的な人は少ないのかもね。
価格=講師の虚栄心な感じで
価格≠クオリティーだなんて信じられないけどさ。
お金持ち、特に奥さんはボンヤリしているから、原価感覚なんてないし、
ちょっとしたコツを教えるだけで「まぁ、すごい」って感動しちゃうから
本当によいカモなんだな。
ちゃんとアシスタントの先生もいたけど、アシスタントの技術とセンスはいまいちだった。
先生に関しては、ノーコメント
それでも奥さんたち 「まぁ、すごい」って感動してたから よいカモなのね。
色んな物背負っちゃってるからね~。
私の友人は、仲間を誘って一緒に材料を買いに行って、やり方を教えてあげています。
とても頭もいいし器用な人なので、そこらへんの本やおしゃれ工房よりも
素敵なのですが、お金は取らないのですよ。
傍から見ていてもったいない・・・と思うのは、私の貧乏根性のせいなんだけど
本人はいたって楽しそうです。
なんだかんだきれいごとを言っても、お金をとって「お教室」をしている人は
それでお金儲けをしたい、儲けたお金で自分の洋服やアクセサリーを買いたい、
そう思っているわけで。
どこかの先生が500円貯金をして北欧に旅行しました、とか言っているのを見て
鼻で笑ってしまいましたよ。
でも色々な形に挑戦するとそれこそ奧が深いです。
簡単な蓋つき程度でしたら、カルトナージュでなくてもと思うこともあります。
ネットでキット販売を考えていますが、できるだけ安くと思う反面、
正確にカートンやケント紙をカットしなくてはいけないのでちょっと考えています。
レシピも5枚にもなりそうです。
人の努力を鼻で笑えるなんて育ちが知れますね(フフフ
そういうのは思っても書いたりしないんですよ。
単発のレッスンに行きました。確かに・・・・。今でもぼったくりにあった気持ちが消えない
教室が1つあります。 1回だけのレッスンを受けただけのに。年間維持費を 1万円取られました。
その後のレッスンの希望をお願いしても、なかなかレッスンの話がありません。
そうこうしているうちに、1年の期限が過ぎてしまいました。
悔しくて悔しくて・・・・。
でも、いま教わっている先生は、とっても穏やかで良心的な先生です。
自分の自慢話なんて聞いたことがないし、フランス生活が長くて、フランス語もぺらぺらなんて
こちらから聞くまでは、まったく話題にもならなかったです。
今は、とっても楽しくカルトナージュを満喫しています。
ぼったくりすぎ!
他にも、レッスン料・キット代いくら払ったのか興味ありです。
きっとそういう先生は、口コミで 淘汰されるんじゃない。
どの先生に教えていただいてるか そちらも是非知りたいです。
私もその先生に習って満喫したい。
素敵な人でした。教えてくださる事もとってもきちっとしていて、今までド素人で
何もわからなかった事がスッキリ!!・・・主宰の先生にきちんと教えてもらえた。
そう思うしかないですね。でも、本当にとってもわかりやすくて、丁寧な先生でした。
( でも、1度きりのレッスンで年間維持費と受講料はぼったくりすぎ!! )
今、教わっている教室も都内の先生なので、きっと探せると思います。
こちらは、少人数制で、本当に穏やかな教室です。
レッスン料が特別安くはないですが、少人数で、( 4人位 )
しっかり教えていただけるのできっと気に入るとおもいますよ。
私は、田舎に住んでいますが、カルトナージュを教わりたくて
月1回のペースで、電車に揺られて上京し、レッスンを受けています。
私も大ファンです。お人柄といい技術といい、大満足です。
都内にもたくさんあるようですし、間違ってややぼったくり気味の教室には通いたくありません。
ここで名前書くのは、まずいと思うので、何かヒント教えてもらえませんか。
通うのが前提なら、直接問い合わせたり見学に行ったりして、
自分の目と感覚で雰囲気を確かめたほうがずっといいと思うよ。
メールで問い合わせてから電話で細かいことを聞く、とか。
見学やまともな問い合わせも受けられないなら相応のところだと思う。
誰かに合っているからと言って自分に合うとは限らないし、
教えてもらっても条件的に通えなかったらどうしようもないし。
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