カルトナージュについてのたわごと
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T先生ですか? 私も興味あります。
同じことを繰り返しているけれど結構ファンが居るようで。
2~3時間検索で探したけど、どこも高くてめげそう
結局隣の人と相談して作る感じ。
出来上がりの作品を見てもくれない。どこが駄目で、どうしたら良いのかという指導をしてくれないから、全然上達しない。
なーんだ 出席してもよくわからないんだぁ。
本のほうが写真が綺麗と思ったけど そこは本 肝心の本当に
しりたいところは載っていない。
ゆっくり丁寧に教えてくれる先生は誰?
通信はよっぽど丁寧に説明があるんだと思っていたのに。
それにしては高いね。
製本の講習会とかでも技術アップには良いんじゃない?
カルトナージュを知らないけど、
製本をやっている知人がいて、
その人が作った小箱の出来がもの凄く綺麗なんだ。
何が違うのかな、としげしげ見てるんだけど、
端の処理の仕方が抜群に上手いんだよね。
カルトナージュのように角のごまかしがないね。
きっちりしてます。
先生にもよるんじゃないかな。
通信教育のは柔らかい感じが好きなんだけど説明がいまいち。
お高いかお安いか きちんとした角の処理の仕方を学べるんだったら
もっと出してもいいと思う。
いくつも作ったらきれいに作れるのかしら。
そういえば最近ちょっと綺麗になってきた。
なかなか本当のお声を聞ける機会がないので、私もとても勉強になりました。
皆さんの知りたいことをもっとわかりやすく、テキスト作りやレッスンをするべきと気がつきました。
通信講座は最初の方に作ったテキストから順に、近々、しばらくお休みしてテキストを作り直してみます。
レッスンでも、もっと皆さんにわかりやすく説明、実演できるように工夫していきたいと思いました。
最初は正直ちょっと落ち込みましたが、本当のお声が聞けて、私にこのような改良のきっかけを与えていただいたことに感謝しています。
やっぱりおじゃまでしたね。
失礼致しました~
少しは知性のある方かと思っていたのに。
私の通ってる教室では端の処理とかかなり丁寧に教えてくれてゴマカシなんかないですよ。
『そこまでやる~?』というぐらい細かい作業をしますが、本当キレー
先生や教室のスタンスによるんじゃないかな?
ところで皆さん、厚紙とケント紙の端きれどうしてます?
どの段階で捨てればいいか悩みどころ。
『小さいものを作る時使おう』
とか思っててとっておくけど、大掃除の時に結局まとめて捨てちゃってて資源的にもったいないなぁ~って。
ここ、結構最近有名なサイトなんだけど、ちょっとづつお金が貯まっていくサイトなんだ。
私もずっと使ってるし安全性は完璧だから、よかったら登録してみてね☆
神戸で教室を持ち、自宅は広島、時々青山、恵比寿でも教えている
Y先生ってどうでしょう?通っている方いらっしゃいますか?
好みの材料を使っているので、丁寧な先生&適正価格な月謝だったら
通いたいんだけどな。
自分の自慢したいだけじゃないの~ 貧乏人相手にしない~って感じ
技術はいかがでしたでしょうか?
教えてくれると思う。レッスン料は他の所と変らないと思うけど、
現地から取り寄せた素材を使うので材料費はそれなり。
センスと教え方はいいのでは?
ユザのネットショップでカルトナージュ布付きキットが売っていた。
あのセンスは ぎょっとした。
カルトナージュのイメージ悪くなる。いったいどの先生のデザインだろ。
ありがとうございます。
ちょっと遠いけど、通う価値ありそうですね。問い合わせしてみることに
します。
いつか使うかもと思ってとってたけど
これがいつもサイズがあわなくて。たしかにもったいないよね。
なんかぎゅー!ってして大きい1枚になればいいのにw
私はボンドをつけたりする時に使ってます。
細かい場所とか奥まった場所にボンドをつけたり、つけすぎたボンドを拭う時の為に、長細い尖ったナイフみたいなのを大小作ってます。
使い捨てなので便利です。
友達に誘われて2度ほどレッスン受けたよ
雰囲気は良さそう、センスも良さそうだったよ
でもイタリアで修行してるって言ってたけど、それはデタラメみたい
他の先生が言ってた、日本のある学校でずっと一緒にレッスン受けてたって
Y先生に聞いてみて、イタリアの何ていうスクールで場所どこ?って
目が泳ぐよwww
だいたいイタリアに行ったって何年のいつ?ってその先生言ってた
だってずっと日本にいるんだよ、せいぜい旅行に行っただけだろうって
ためし無し・・・blog始めてから何度もタイに行った事しか書いてない
きっと、材料もイタリアじゃなくタイで仕入れているんだと思う。
彼女のイタリアはタイなんじゃない?騙されないで~
わたしはY先生の元でずっとお勉強させて頂いています。
先生のお化粧やお衣装が派手であることがよく話題になりますが、それは個人の自由だと思います。
お仕事柄華やかでよろしいのじゃないかしら。
50歳近いお年であのバイタリティーはすごいと思います。
お金持ちしか相手になさらない雰囲気なのは先生ご自身がセレブなのでそのように誤解される方がいらっしゃるのではないでしょうか。
気さくな明るい方です。
よく話題になる先生のイタリアでの経歴については正直私を含めほとんどの生徒さんが疑問を抱いています。
狭いカルトナージュの世界ですから様々な噂も聞こえてきます。
しかし私は先生のセンス、技術、お人柄に惹かれてお教室に通っています。
海外生活経験者が先駆者として多いこの世界、先生も何かしら肩書きが必要だったのではないでしょうか。
材料のことですが、確かにタイや問屋街などで仕入れてらっしゃるのではないかしらと思うことあります。
でもどれも素敵で洗練されていますよ。
先生がイタリアに行ったことがないというご指摘ですが、確か1昨年くらい、はっきり覚えていませんが10日ほどいらしています。
ブログをお始めになる前のことなので書いてないだけと思います。
おそらく同業者のバッシングかと思いますが、同じカルトナージュを愛するものとして心痛みます。
長文ごめん下さいませ。
私も同様に感じているひとりです。
しばらく恵比寿教室に通わせていただいていましたが、
時間的に都合を付け難くなっため、今はお休みさせていただいています。
実は私も別分野で人さまに手ほどきさせていただいている立場です。
そのため、どうやったら、良い手ほどきができるだろうか?といつも考えていますが、
ポイントを解りやすく、丁寧に教えてくださる先生のレッスンの進め方は、
とてもすばらしいと思っています。
それに、前向きで向上心をお持ちでいらっしゃり、常に努力されていらっしゃいます。
先生は正直で可愛らしいのですよ。
地味なエリア出身の私も、先生にお目にかかった当初は驚きましたが、
関西出身でいらっしゃるので、華やかなスタイルがお好きなのだと思いました。
過日、関西に遊びに行ったついでに、メゾン・デコールに行きました。
往来の電車の中には、先生に似たお化粧や洋服を着ていらっしゃる方が多く、
「ほぉ・・!」と納得しました。
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